お盆休み明けに「辞めたい」と思ったら?その気持ちを整理するポイント

お盆休みの間は仕事から離れて過ごしていたものの、
仕事が始まると「やっぱり辞めたい」と感じる方もいるかもしれません。
「休み中はあんなに気持ちが楽だったのに、仕事が始まるとまたつらい」
「このまま今の仕事を続けていいのかな」
そう感じたとき、すぐに「会社を辞めよう」と決めるのではなく、まずはなぜ辞めたいと感じたのかを考えてみることが大切です。
この記事では、休み明けに改めて「辞めたい」と感じた方に向けて、その気持ちを整理するポイントや、退職を決めた後の進め方について紹介します。
休み明けに「やっぱり辞めたい」と感じるのはなぜ?

長期休暇で仕事から離れると、普段とは違う時間の使い方ができます。
仕事のことを考えずに過ごしたり、自分のペースで一日を過ごしたりすることで、仕事をしているときには気づかなかった負担が見えてくることがあります。
例えば、家族とゆっくり話す中で、これからの生活や働き方について考えるようになることもあるでしょう。
また、自分の時間を過ごすことで、「本当はこういうことをしたい」「今の仕事をこのまま続けていていいのだろうか」と、現在の仕事とのギャップに気づくこともあります。
一方で、仕事に戻ることで、以前から感じていたつらさや違和感を改めて実感することもあります。
休みの間は気にならなかったことが、出勤した途端に気になったり、「またこの環境に戻るのか」と感じたりすることもあるでしょう。
このように、休みから仕事へ戻ったことをきっかけに、これまで抱えていた気持ちや今後の働き方について改めて考えるようになることがあります。
「辞めたい」と思ったら、まずは今の状況を整理してみよう

休み明けに感じた「辞めたい」という気持ちを、今後のことを考える材料にするためにも、現在の状況を整理してみましょう。
例えば、次のようなことを振り返ってみます。
・休みに入る前から仕事を辞めたいと強く感じていたか
・仕事に戻ることだけでなく、普段の仕事内容や職場環境にもつらさを感じているか
・休み明けを乗り越えれば、今の仕事を続けられそうか
・今の職場で変えたいことがあるか
特に、お盆休みに入る前から同じ悩みを抱えていたかどうかは、一つの判断材料になります。
休みが終わることへの憂うつが中心なのか、それとも休暇を挟んでも解消されない悩みがあるのかによって、考えるべきことも変わってきます。
そのうえで、
・職場の人間関係に悩んでいる
・仕事内容が自分に合っていない
・勤務時間や休日など、働き方に負担を感じている
・給与や待遇に不満がある
・今の会社でこの先も働き続けることに不安がある
・休み中に将来について考え、別の仕事や働き方に興味を持った
など、自分が何に悩んでいるのかを具体的にしてみましょう。
こうして整理してみると、今はもう少し様子を見たいのか、それとも退職に向けて動きたいのかも判断しやすくなります。
退職したいという気持ちが固まったら、次は具体的な進め方を考えていきましょう。
休み明けに退職を決めたら、まず何から始める?

退職すると決めたら、いつ頃退職したいのかを考え、残っている有給休暇や引き継ぎなど、会社との調整が必要になりそうなことを整理しておきましょう。
また、退職を自分で伝えるのか、第三者に相談しながら進めるのかも考えておきたいポイントです。
特に、退職を決めたものの「上司にどう切り出せばいいか分からない」「退職の話をするのが気まずい」と感じる場合は、無理に一人で抱え込む必要はありません。自分の状況に合った退職の進め方を考えてみましょう。
自分で伝えることに不安があるなら

退職する意思は固まっていても、会社へ伝えることに不安を感じる方もいるでしょう。
「上司に切り出すのが気まずい」
「引き止められたら、うまく断れるか分からない」
「できるだけ会社と直接やり取りせずに退職したい」
このような場合は、退職代行サービスを利用して退職手続きを進める方法もあります。
退職代行サービスによって対応範囲は異なるため、自分での対応に不安があることや、会社とのやり取りをどこまで減らしたいのかなど、希望を事前に相談しておくとよいでしょう。
ヤメカドでは、現在の状況や不安を伺いながら、一人ひとりに合わせた退職の進め方をご案内しています。
退職について悩んでいる方は、まずはLINEからお気軽にご相談ください。